久しぶりに弾いてみた。 [機材話]
先日Battery3のプリセット音をいろいろ模索してて、
おや?この音は・・・!と思ったところから始まり
色々テストめいたことをしてみました。
Battery3のプリセット音の中にマクロスFの歌姫シェリル・ノームの名曲
「射手座☆午後九時Don't be late」冒頭0:00〜のズキューン☆がそのまま使われてました。
「へぇープロの曲でもプリセットの音をそのまま使ったりするんだなぁ」なんて
勝手に思っちゃったりして、せっかくだからこれを使ってコピってみようかなと。
適当にコピーしてみました。
で、打ち込んでてどうもギターがしっくりこない。
ギターはいつもRealStratを使ってるんですけど、馴染まないんですよね。
そこで折角だから自分で弾いちゃおうということになりまして。
久々にストラトを手にして・・・1年以上弦も張り替えてないんですけどw
自分でごじゃっぺギターを弾いてみました。
▲17年もののある意味オールドめいてきたフェンジャパのストラト。
特別いい音とかではないですけど、長年使ってますので可愛いです。
ストラト→Apogee Duet→Macという流れで録ってみました。
シールドはごく普通のカナレのLS-6。
で、ここで更に年末にIK Multimediaの大放出セール的に手に入れたAmplitube Live、
そしてAmplitube Metalと更にはLine6のGearBoxのプラグインとで
鳴らし比べてみようとテスト。
最終的にAmplitube LiveとGearBox両方に収録されているMarshallのJCM800の2テイクでバウンスしました。
つかMetalはうまく音が作れなかったです。ハイゲインすぎて。
ここまでハイゲインすぎるとシングルコイルでは相性が悪いのかも。
まず1発目はAmplitube Liveから。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
ギターの演奏については触れないでくださいw
自分が思うよりも歪まないんですよね。
STOMPでオーバードライブをかましてゲインを上げてみたんですけど、キレイにズギャーン☆って言わない。
原音のニュアンスといえばそうなんですけどね。
マイキングの設定とかもあるのでうまく追い込めなかった感じです。
続いてGearBoxで。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
歪みはこっちが好みなんだよなぁ。
上手く潰れてるねって感じで荒さが心地よいと言いましょうか。
PODでのノウハウが生かされてるんでしょうか。
JCM800のシミュとしてどっちが正解なのかはわかりませんが、気持ちよさではGearBox。
その他、諸々実験というかテストしてまして、
Ozone3のテストというか、年末に買ったばかりですので練度を高めたいというか。
他の曲でかけてみたんですけど、思ったような成果が上がらず。
そのあたりをもっと試してみたかったのでマスタリングの段階でかけてみました。
今のところOzone3の全部の機能を賄おうとすると上手くいかなくて、
EQをかけた後にOzone3をかけてマキシマイザーとエキサイターを使用、最後にLogicのコンプで音圧上げ。
けっこう派手な音になった感じかと思います。
元の射手座よりもラウドな感じなのがいい感じ!
あとはmikumiku voice!
ひと通り作ってみて、やっぱ私の歌を聴けー!がないと始まらないでしょ!ということで
ボカロエディタを立ち上げたのですが、上手くできなかったので
折角だからTryしてみようということで試してみました。
ほほぉ!と思いましたね!
うまくできればこれは面白いかも!
そんな感じでたかだか20秒くらいの曲にテスト的な要素満載になりましたw
お暇でしたら聞いてみてください><
おや?この音は・・・!と思ったところから始まり
色々テストめいたことをしてみました。
Battery3のプリセット音の中にマクロスFの歌姫シェリル・ノームの名曲
「射手座☆午後九時Don't be late」冒頭0:00〜のズキューン☆がそのまま使われてました。
「へぇープロの曲でもプリセットの音をそのまま使ったりするんだなぁ」なんて
勝手に思っちゃったりして、せっかくだからこれを使ってコピってみようかなと。
適当にコピーしてみました。
で、打ち込んでてどうもギターがしっくりこない。
ギターはいつもRealStratを使ってるんですけど、馴染まないんですよね。
そこで折角だから自分で弾いちゃおうということになりまして。
久々にストラトを手にして・・・1年以上弦も張り替えてないんですけどw
自分でごじゃっぺギターを弾いてみました。
▲17年もののある意味オールドめいてきたフェンジャパのストラト。
特別いい音とかではないですけど、長年使ってますので可愛いです。
ストラト→Apogee Duet→Macという流れで録ってみました。
シールドはごく普通のカナレのLS-6。
で、ここで更に年末にIK Multimediaの大放出セール的に手に入れたAmplitube Live、
そしてAmplitube Metalと更にはLine6のGearBoxのプラグインとで
鳴らし比べてみようとテスト。
最終的にAmplitube LiveとGearBox両方に収録されているMarshallのJCM800の2テイクでバウンスしました。
つかMetalはうまく音が作れなかったです。ハイゲインすぎて。
ここまでハイゲインすぎるとシングルコイルでは相性が悪いのかも。
まず1発目はAmplitube Liveから。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
ギターの演奏については触れないでくださいw
自分が思うよりも歪まないんですよね。
STOMPでオーバードライブをかましてゲインを上げてみたんですけど、キレイにズギャーン☆って言わない。
原音のニュアンスといえばそうなんですけどね。
マイキングの設定とかもあるのでうまく追い込めなかった感じです。
続いてGearBoxで。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
歪みはこっちが好みなんだよなぁ。
上手く潰れてるねって感じで荒さが心地よいと言いましょうか。
PODでのノウハウが生かされてるんでしょうか。
JCM800のシミュとしてどっちが正解なのかはわかりませんが、気持ちよさではGearBox。
その他、諸々実験というかテストしてまして、
Ozone3のテストというか、年末に買ったばかりですので練度を高めたいというか。
他の曲でかけてみたんですけど、思ったような成果が上がらず。
そのあたりをもっと試してみたかったのでマスタリングの段階でかけてみました。
今のところOzone3の全部の機能を賄おうとすると上手くいかなくて、
EQをかけた後にOzone3をかけてマキシマイザーとエキサイターを使用、最後にLogicのコンプで音圧上げ。
けっこう派手な音になった感じかと思います。
元の射手座よりもラウドな感じなのがいい感じ!
あとはmikumiku voice!
ひと通り作ってみて、やっぱ私の歌を聴けー!がないと始まらないでしょ!ということで
ボカロエディタを立ち上げたのですが、上手くできなかったので
折角だからTryしてみようということで試してみました。
ほほぉ!と思いましたね!
うまくできればこれは面白いかも!
そんな感じでたかだか20秒くらいの曲にテスト的な要素満載になりましたw
お暇でしたら聞いてみてください><
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